静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
会派提案の意見書案として、資料9のとおり、保育士の配置基準の見直しと処遇改善を求める意見書案が提出されていますので、提出会派から趣旨説明をお願いいたします。 16 ◯杉本委員 それでは、趣旨説明をさせていただきます。
会派提案の意見書案として、資料9のとおり、保育士の配置基準の見直しと処遇改善を求める意見書案が提出されていますので、提出会派から趣旨説明をお願いいたします。 16 ◯杉本委員 それでは、趣旨説明をさせていただきます。
しかし、そうした差別的な制度は人格権や個人の尊重、平等の権利など、人権に関わると見られ、見直しが世界では進められ、別姓が認められるようになりました。 氏名の変更を各州で決めているアメリカでは、ハワイ州が最後まで夫の姓に変えることを妻に義務づけていましたが、憲法の平等権に反するという違憲判決をハワイ州が受け、1976年に妻が自分の姓を名乗ることができるようになりました。
耐震基準の見直しが必要と判明した後、令和4年度中に地質調査、それから、設計の見直しの発注をしており、令和6~7年度に改めて債務負担行為を設定して工事を実施する予定としております。 また、完成が遅れることでの市民への影響ですけれども、現時点では向敷地配水池は不具合の発生もなく、通常どおり運転されていますので、市民生活に支障を来たすことがないということで、現時点では問題がないと感じています。
このたびの条例の一部改正は、令和2年の国勢調査の結果に伴い、新潟市8区の定数の見直しが必要になったことから、国勢調査の結果を踏まえて、2023年4月に施行される新潟市議会議員選挙の定数配分と、その基となる定数配分方式の決定が求められたことが理由となっています。
それから、今ほどもあった公民連携ですが、私どもは指定管理者制度については、従来から、民間企業は営利を目的とするため、全体として人件費を下げる方向に働くということで、見直しが必要だと言ってきました。今日も、指定管理者制度で期間が過ぎてしまう云々の話がありましたが、指定管理者が変わることによって持っていた蓄積がどうなるのか、これは大きな問題だと思います。
今、賃上げが必要だという流れが起きていますが、指定管理の施設で働く労働者の賃金が上がるように、市がイニシアチブを発揮できる制度にする、あるいは指定管理ではなく、業務委託という道を探るなど抜本的な見直しが必要です。賃金を上げる、非正規雇用から正規雇用へ、この2つの流れを本市からつくっていくべきだと考えます。
人口減少時代を迎えている中で、不要不急の大型事業は見直し、地域にお金が循環する地域密着型の公共事業に切り替え、地域経済の活性化につなげていくことを要望します。本市は、全国トップクラスの農業力を生み出している大農業市であり、広がる田園は多くの特産物を生み出す本市の宝です。その田園は、大規模農家、小規模農家、自給的農家など、様々な担い手によって維持管理されています。
◎古俣浩 秋葉区地域総務課長 人件費で減っているのは、職員数の配置人数の見直しで1人減を見込んでいることが影響していると考えています。 ◆倉茂政樹 委員 人件費については分かりました。新潟市の指定管理料が3,000万円ぐらい減っているのはどういうことですか。 ◎古俣浩 秋葉区地域総務課長 総合体育館で来年度特定天井の工事を行ったりする予定があるので、その辺の管理費等で少し減少しています。
協議決定後、一部見直しをして現在に至っておりますけれども、合併して、政令市になり、町の動き、様相も変わってまいりました。これから目指す町の形を見据えて、亀田郷土地改良区、県と意見交換を進め、中長期的な視点で今後の土地利用の方向など、本市の拠点性を高める上でもさらに重要な地域とすべく検討が必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。
現在の各学校の校則見直しの状況について伺います。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。 〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 昨年8月、校則を再調査した結果、見直しが必要と思われるものが幾つかの学校で見つかりました。
こうした不断の見直しによって生み出される効果額や基金などから財源は捻出すべきと考えております。 次に、にいがた2kmと8区の連携についてお答えします。 にいがた2kmは、新潟の発祥の地、言わば原点とも言えるエリアだと考えています。
本市ばかりでなく、世界的なパンデミックの中で、これまで経験したことのない正体不明のウイルスとの闘いとともに、財政的にも厳しい状況から、事業見直しをはじめとする行財政改革を進め、減少していた基金も100億円超まで積み増しを図り、今後の市政運営に余力を持つまでに回復いただいたことは、高く評価をするものであります。
原状復旧に終わらずに、ハード・ソフト、特にソフトに関しては、事業継続に必要なBCPの策定なり見直しをしっかりと行っていただいて、災害に強くしていっていただきたいと思います。 それから、出産・子育て応援給付金給付事業です。伴走型支援というのは重要なんですけども、これは言うのは簡単ですが、本当に大変なサービスになるんじゃないかなと思います。
集中改革の着実な実行と予算の見直しにより黒字決算となったこと、基金の積立てが目標額を超えたことを評価する。ただし、基金については、緊急時にはちゅうちょなく活用されたい。 収支の黒字化の要因は、地方交付税の増などの外的・臨時的要因が大きいことを自覚し、積極的に企業誘致を推進するとともに、デジタル化、グリーン化を生かした産業の育成を求める。
未来部長) 2 地域包括ケアシステムについて(福祉部長)………………………………………………………247 (1) 進捗状況について (2) 課題と強化するべき点について (3) 認知症対策について 3 教育施策について………………………………………………………………………………………250 (1) 校則の在り方について(教育長) ア 各学校の校則見直し
これは、本年度の人事委員会の勧告に基づく一般職の職員の給与改定を行うため所要の改正を行うもので、主に初任給を中心とした給料表の改定、期末勤勉手当の支給月数を0.1月引き上げる見直しなどを行うものです。 なお、この一般職の給与改定につきましては、職員団体との合意がなされていることを報告します。 続きまして、議案第186号及び議案第187号の2つの議案について、一括して説明します。
初めに、議案第158号中所管分のうち、各局に関わる原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費の増額に係る経費について、今後も光熱費の値上がりが予想されるので、光熱費の節約のために抜本的な見直しを含めた改善を求めるとの発言がありました。
あわせて、実施計画を前後期の4年ずつに分け、適宜、施策や事業の見直しを行うことといたしました。この計画期間の変更により、時代の変化に対応しつつも、一貫性のある市政運営を進めるとともに、庁内の各局がまちの将来像を意識しながら、バックキャスティングによる施策を展開するなど、一定の効果があったものと考えています。
なお、物価や人件費の変動など、経済の動向は直接的に経費の増減に関わることとなり、いずれも不透明な状況であることから、その状況を適宜確認、検証し、目標管理に生かすとともに、中間目標である令和7年度実績、これ8年度の白書の資料になりますが、その段階で必要に応じ目標値の検証、見直しを行っていきたいと考えています。